ひきこもりの問題意識共有 当事者、家族ら交流 県庁
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ひきこもりへの理解を深め合う参加者

 ひきこもりの当事者とその家族、支援者らによる「ひきこもり つながる・かんがえる対話交流会in群馬」が26日、県庁昭和庁舎で開かれ、県内外の約70人が互いへの理解を深め、問題意識を共有した。

 参加者は六つのテーマに分かれて話し合った。「女子会」の班では、「性犯罪が原因でひきこもる女性もいる」「男性がいるだけで萎縮する当事者もおり、女性だけで話し合える場が必要」などの意見が出た。ひきこもりの長期化による親子の高齢化については、「当事者同士で働きかけた方が、当事者が提案を素直に聞けることもある」「生活保護など社会保障を活用するのをタブー視しない」と話し合った。

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