公立小中学校 つり天井落下対策 全国ワースト5位
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 群馬県内の公立小中学校の体育館や武道場などのつり天井落下防止対策の実施率は4月1日時点で前年比3.4ポイント増の95.5%で、全国平均(98.2%)を下回ったことが28日、文部科学省の調査で分かった。都道府県別で5番目に低かった。校舎や体育館など1861棟のうち、震度6強の地震に備えて耐震化された建物の割合(耐震化率)は0.2ポイント増の99.9%(1859棟)だった。

 つり天井落下防止対策の実施率が全国平均を下回るのは6年連続。全538棟のうち、対策が取られていない建物が24棟あった。前橋市が12棟で最も多く、沼田市が4棟、安中市、長野原町、みなかみ町が各2棟、嬬恋村と大泉町が各1棟。

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