水害対策 必要性を理解 県庁でハザードマップ説明会

 減災対策を進める群馬県は28日、県庁で洪水ハザードマップの作成に関する説明会を開いた。29市町村の防災担当者ら約60人が参加し、ハザードマップや住民への周知の必要性について理解を深めた。

 県水害対策室の後藤剛室長が西日本豪雨の被災状況を紹介。岡山県倉敷市ではハザードマップの予想浸水域と実際の浸水域がほぼ一致したとし、「ハザードマップの有効性が認識され、円滑な避難行動のためのツールとして注目されている。作成中の市町村は利活用を含め、どのようなものを作るか考えてほしい」と呼び掛けた。

関連記事
県内ニュース > 社会・話題の記事