開催地未定 4競技窮地 20年の北関東インターハイ
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◎五輪と同時期で難航

 群馬県と茨城、栃木、埼玉の4県を中心とする2020年夏の北関東インターハイ(全国高校総体)まで2年を切る中で、東京五輪・パラリンピックと同時期に行うことによる混乱が今も続いている。首都圏の混雑を避けるために異例の全国分散開催となるが、体操、柔道、ボート、ボクシングの4競技(種目)は開催地が未定。本年度中に決まらなければ中止となる可能性も浮上している。

全30競技34種目あり、本県など中心4県が11競技13種目を担当。ヨットは例年通り和歌山で行う。経費は1競技平均約4千万円で、8割程度を開催地の自治体が負担する。受け入れに伴う財政負担から難色を示す自治体は少なくないとされ、開催地が決まらない要因の一つになっている。

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