ソフト部員への暴言で監督解任 健大高崎
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 8月の全国高校総合体育大会(インターハイ)で8強入りした高崎健康福祉大高崎高(群馬県高崎市中大類町)の女子ソフトボール部で、男性監督(43)が部員への暴言を理由に解任されていたことが29日、分かった。解任は24日付。

 同校によると、男性監督は8月中旬から複数回、監督室で3年生の部員12人に向かって「デブ」「死ね」などと怒鳴った。一部の生徒が部内で禁止された写真共有アプリ「インスタグラム」を利用したことが理由だという。22日に外部から情報が寄せられ、発覚。学校側が本人への聞き取りや部員へのアンケートを実施し、事実を確認した。

 これまでも部員の容姿や人格を中傷する発言があり、同校が再三にわたって注意したが改善されなかったため解任した。臨時保護者会を26日に開き、加藤陽彦校長らが経緯を説明して謝罪した。
 加藤校長は「このような事態になり、おわび申し上げる。今後は適切な指導に努めたい」とした。

 男性監督は高崎健康福祉大の事務職員で、2003年から女子ソフト部の監督を務めていた。

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