座間事件 9月中に一括起訴 責任能力認める判断
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 神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかった事件で、殺人容疑などで逮捕され鑑定留置中の無職、白石隆浩容疑者(27)について、捜査当局が刑事責任能力を問えると判断していることが30日、捜査関係者への取材で分かった。来週にも鑑定留置を終え、9月中に東京地検立川支部が9人への殺人罪などで一括起訴するもようだ。

 会員制交流サイト(SNS)で誘い出された自殺志願者の女性らが2カ月の間に次々に殺害され、社会を震撼しんかんさせた大量殺人事件は、法廷に事実解明の場が移る。裁判員裁判の対象となる見通しで、詳しい動機の解明などが焦点となる。

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