自然史博物館監修の絵本に子どもの本研究会・作品賞
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絵本を手にする茂木さん

 群馬県立自然史博物館(富岡市)が監修した絵本「ながいながい骨の旅」(講談社)が、司書などでつくる日本子どもの本研究会(東京)の第2回作品賞に選ばれた。骨を足掛かりに生き物の成り立ちを表現した一冊で、命の奇跡や尊さ、自ら考えることの大切さを伝えている。

 「自分の体がどうなっているのか。地球はどんな歴史をたどったのか。そんな観点から読むのに適している」。同館学芸係の茂木誠主幹はこう話す。監修に際して、事実誤認がないか資料に当たるなどして確認作業を徹底した。

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