猛暑に強いイネ普及 試験栽培で好結果 来年度から県
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 猛暑でも作柄が安定するよう、群馬県は来年度から、高温障害になりにくいイネの新品種「いなほっこり」(仮称)の普及に力を入れる。成熟期の高温や、枯れたり生育不良になったりするウイルス病「イネ縞葉枯しまはがれ病」への耐性が高く、収量が多い上に味も良いのが特長という。

 西日本農業研究センター(広島県)が開発した「中国209号」で、県が昨年度に奨励品種に採用し、「いなほっこり」の名称で農林水産相に品種登録を出願している。

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