ピンクのバッタ 見つけた! 藤岡・上戸塚の金井君
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 群馬県藤岡市上戸塚の金井洋さん(40)方の庭でピンク色のバッタが見つかった。三男の小侍郎(こじろう)君(8)が昆虫採集をしている時に発見した=写真。「初めて見たのでびっくりした。大きく育てたい」と喜んでいる。

 大きさは4センチほど。県立ぐんま昆虫の森の茶珍護(ちゃちんまもる)さんによると、平野部の草地に広く生息するヒナバッタの成虫とみられる。通常は茶褐色だが、まれにピンク色の色彩変異が現れるという。

 色彩変異はトノサマバッタやキリギリスなど、他のバッタ目にも見られる。茶珍さんは「明確な原因は分からないが、幼虫の頃の生育環境などが影響していると考えられる」と説明した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事