公文書の性別記載欄本年度中に86件廃止 高崎市
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 公文書などの性別記載欄について、群馬県高崎市は6日、本年度中に86件で廃止する方針を明らかにした。心と体の性が一致しない「性同一性障害」の当事者への配慮が主な理由で、このうち印鑑登録証明書や図書利用券申請書、福祉用具購入費支給申請書など32件は8月末までに対応を済ませた。

 同日の市議会一般質問で明らかにした。

 市は「今後新たに申請書などを作成する場合は、必要のない性別欄を設けることのないよう取り組んでいく」としている。

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