野生鳥獣肉からセシウム基準超え 県の検査

 野生鳥獣肉の放射性物質検査を実施した群馬県は6日、50検体のうち17検体から、国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。いずれも出荷制限が実施されており、一般には流通していない。

 17検体の内訳はツキノワグマ9頭、イノシシ7頭、ニホンジカ1頭。検査は7月中旬~8月末、県内23市町村で捕獲した野生鳥獣を対象に実施した。

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