高崎の20代男性が風疹に 群馬県内で今季初 拡大を警戒
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 高崎市保健所は7日、市内の20代の男性会社員が風疹を発症したと発表した。首都圏を中心に感染が拡大していたが、群馬県内での患者報告は今年初めて。県内でも広がる恐れがあるとして、注意を呼び掛けている。

 市保健所によると、男性は8月27日に発疹やリンパ節の腫れが出て、2日に市内医療機関を受診した。保健所が届け出を受け、県衛生環境研究所で遺伝子検査をしたところ、7日に陽性と判明した。現在、症状は落ち着いているという。県内では2016年に患者1人が報告されて以来の感染例となった。

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