臨場率が1.6ポイント減の98% 検視官 出動重なり低下か 上半期

 今年上半期(1~6月)に群馬県警が取り扱った遺体のうち、事件性の有無を判断するため検視官が現場に立ち会った割合(臨場率)は、過去最高だった前年同期(99.6%)から1.6ポイント減の98.0%だったことが6日までに、県警のまとめで分かった。扱った遺体は同56体増の1326体と増加したものの、出動機会が重なるなどして、臨場率が低下したとみられる。

 認知した遺体の数は前年同期比83体増の1353体だった。扱った遺体のうち、解剖したのは同7体減の39体。このうち事件性が疑われるなどして司法解剖したのは36体だった。

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