社会福祉法人に相談、見守りの連携費用補助 県

 小規模な社会福祉法人が地域貢献活動を始めるのを後押しするため、群馬県は10日、新たな補助制度を設けることを明らかにした。複数の法人が連携して住民向けの相談事業や高齢者の見守りなどを始める際、活動の母体となるネットワークを立ち上げる費用を補助する。

 2016年に改正された社会福祉法は、社会福祉法人が地域貢献に取り組むことを責務と規定している。ただ単独で対応できない小規模な法人も多いため、国は地域ごとに10法人程度が連携したネットワークをつくり、活動することも認めている。

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