新たな養蚕農家 自立へ研修 富岡の松本さん 桑収穫から繭出荷
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稚蚕をばらす作業に取り組む松本さん(中央)

 群馬県富岡市で新たな養蚕農家として自立を目指す松本寿子さん(50)=同市宮崎=が11日、養蚕農家の高橋純一さん(69)=同市桑原=方で研修を始めた。10月上旬まで、桑の収穫や上蔟じょうぞく、繭の出荷などを実践して学ぶ。

 松本さんはかつて実家で祖母の養蚕を手伝った経験があるという。今回の研修に先駆け、5、6月に行われた県の「ぐんま養蚕学校」に参加した。松本さんは「いろいろな作業を一通り体験できればありがたい」と意欲的に話した。

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