県立学校のブロック塀 年度内に25%撤去
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 大阪府北部地震で小学校のブロック塀が崩れて女児が犠牲になった事故を受け、群馬県教育委員会は11日、安全対策が必要な県立学校のブロック塀のうち、全体の4分の1に当たる約4千メートル分について、年度内に撤去する見通しが立ったと明らかにした。当初予算で確保していた学校の改修費や、他事業で余った予算から計2億円を充てる。早ければ今年中に工事を始める。

 笠原寛教育長は同日の記者会見で「速やかに事業を実施し、子どもたちが万が一にも県立学校のブロック塀で事故に遭うことがないようにしたい」と強調した。

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