落語で群馬の魅力 林家つる子さんらユニット
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上州事変メンバーの(左から)柳家小もんさん、林家つる子さん、立川がじらさん、三遊亭ぐんまさん

◎来月28日に旗揚げ公演

 林家つる子さん(31)ら群馬県出身の落語家4人がユニット「上州事変」を結成した。旗揚げ公演「群馬日和~誰か此処ここへ来て~」を10月28日、前橋市の群馬会館で行う。本県にまつわるネタを取り入れた落語のほか、群馬にちなんだコントにも挑戦するなど、「群馬愛」満載の内容で構成する。公演を皮切りに、県内全ての市町村で落語会を開催する予定で、本県の魅力の再発見と全国に向けたPRに取り組む。

 メンバーは高崎市出身のつる子さんのほか、立川がじらさん(32)=前橋市出身、柳家小もんさん(28)=同、三遊亭ぐんまさん(32)=渋川市出身。「地元で何かやりたい」との思いをそれぞれ抱いていた4人が意気投合し、群馬を盛り上げようと落語会を企画した。つる子さんは「群馬には良いものがたくさんあるのにアピールが弱い。自分たちが動くことで、魅力を多くの人に伝えられればいい」と狙いを話す。

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