防災ヘリ墜落検討委を設置 県、来月中に機体回収
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 群馬県防災ヘリコプター「はるな」の墜落事故で、県は21日、外部有識者でつくる「防災航空体制のあり方検討委員会」を20日付で設置したと明らかにした。安全管理体制の検証や再発防止策を議論し、来年1月までに報告書をまとめる。機体回収の準備作業を今月末に始め、来月中に事故現場から回収することも示した。

 検討委の委員はヘリコプター工学の専門家や他県の防災ヘリ担当者、運航事業者ら計8人。総務省消防庁の職員、県警ヘリや県ドクターヘリの関係者ら6人がオブザーバーとして参加する予定。来月にも初会合を開く。

 機体は平たんな場所に移してからヘリでつり上げ、トラックが進入できる場所まで運ぶ計画。回収後は群馬ヘリポート(前橋市)で一時保管する方向で調整している。

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