地域再生大賞 群馬県代表キングオブパスタ 全国50候補 1月に各賞
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 地域づくりに挑む団体を支援しようと、上毛新聞など地方新聞46紙と共同通信が設けた「第9回地域再生大賞」の第1次選考を通過した50団体が22日、出そろった。介護の支援や新産業の創出、伝統文化の保護など活動は多彩だ。群馬県からは、「キングオブパスタ実行委員会」(高崎市)が選ばれた。選考委員会が審査し、来年1月に大賞など各賞を発表する。

 第1次選考は、各紙と共同通信が実施。NPO法人や市民団体などを対象に、都道府県から原則1団体ずつ選出した。

 「キングオブパスタ実行委員会」は、高崎市内の企業経営者らで構成。市内にパスタ店が多いという点に着目し、各店が自慢の味を競う「キングオブパスタ」を開催している。今年で10回目の節目を迎えるイベントは「パスタのまち高崎」のPRに大きく貢献している。

 50団体を選考委員会(委員長・岡本義行法政大地域研究センター特任教授)が審査。大賞1団体(副賞100万円)や準大賞2団体(同30万円)、ブロック賞(同10万円)、特別賞(同10万円)などを決める。表彰式・シンポジウムは来年2月、東京都内で開く。

 地域再生大賞は2010年度に創設。これまでに大賞には「グラウンドワーク三島」(静岡)、「ブルーリバー」(広島)、「島の風」(沖縄)、「はやめ南人情ネットワーク」(福岡)、「てごねっと石見」(島根)、「かさおか島づくり海社」(岡山)、「都岐沙羅パートナーズセンター」(新潟)、「陽気な母さんの店」(秋田)が輝いた。

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