山岳遭難 最多38件 7、8月 40歳以上が9割
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 今年7~8月に県内で発生した山岳遭難の件数は前年同期を11件上回る38件に上り、過去10年間で最も多かったことが23日までに、群馬県警のまとめで分かった。遭難者は前年同期比12人増の40人で、死者・行方不明者は同1人減の2人だった。遭難者のうち、40歳以上の中高年が35人と、全体の約9割を占めた。

 地域課によると、目的別でみると、登山が36件で最多。沢登りと渓流釣りがともに1件だった。発生地域は谷川山系が12件で、尾瀬6件、至仏山5件などだった。

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