信綱たたえ演武 「新陰流兵法転会」50周年 前橋
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 群馬県前橋市生まれの剣術家、上泉伊勢守信綱の剣術「新陰流兵法」を継承し、伝統文化を守り伝えていくために発足した「新陰流兵法転(まろばし)会」が設立50周年を迎えた。節目を記念する演武が23日、同市の西林寺で開かれ、会員が信綱をたたえる演武を披露した=写真

 演武は、甲冑(かっちゅう)を着た会員2人が、信綱が完成させた中心的な技として知られる「三学(さんがく)」「九箇(くか)」「燕飛(えんぴ)」の三つの技を披露した。攻めと守りが一体となった新陰流の剣さばきに、全国各地から集まった約80人の関係者やファンが真剣に見入っていた。

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