予約待ち1カ月短縮 高齢者免許・講習 依然3カ月半程度
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 高齢運転者が運転免許を更新するのに必要な認知機能検査と高齢者講習について、予約してから実際に受けるまでの平均日数(8月末時点)は検査が59日、講習は51日で、今年2月時点と比べて計約1カ月短縮したことが25日、群馬県警のまとめで分かった。8月から従来の実施場所である自動車教習所以外の検査を拡充したことが影響したとみられる。ただ、依然として検査と講習の両方を受けるには3カ月半程度かかる。県警は早めの予約を促すとともに、今後も検査を受けられる場所を増やす方針だ。

 運転管理課によると、検査、講習を実施している県内24教習所で、予約してから実際に2種類を受けるまでの平均日数は、今年2月時点で138日だったが、110日に短縮された。8月からは太田、渋川両署と前橋東署大胡分庁舎、伊勢崎署境分庁舎でも検査を始め、これまでに計45人が利用した。太田署では28日にも12人が検査を受けることになっている。

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