実家全壊の留学生「感謝」 インドネシア地震支援集会 前橋
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被災地支援の寄付を募る留学生たち

 9月28日に起きた地震と津波により大勢の犠牲者が出ているインドネシアのスラウェシ島を支援しようと、日本語学校などを運営するNIPPON ACADEMY(清水澄理事長)は10日、前橋市の群馬ロイヤルホテルで支援集会を開いた。留学生や教員約160人が一日も早い被災地の復興を願い、集会終了後は参加者による義援金の寄付も行われた。

 同法人が運営するNIPPON語学院など3校には、スラウェシ島出身で、今も親族と連絡が取れなかったり、実家が全壊した留学生が6人いる。集会では被害の映像を上映後、出席者が黙とうした。スラウェシ島の大学で日本語を学ぶ生徒らとインターネット電話「スカイプ」で通話し、現地の被災状況についての説明も受けた。

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