健康寿命延ばそう 職種横断で高齢者支援
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 要介護状態になるのを防いで健康寿命を延ばそうと、栄養士や医師らさまざまな職種の専門家が多角的な視点からケアプランを考える「自立支援型地域ケア個別会議」の設置が群馬県内の自治体で広がっている。県が昨年度、モデル事業として設けた3市町に加え、本年度は8市町村が新たに設置。男女とも平均寿命が延びる中、地域で高齢者を支える体制づくりに力を入れている。

 会議はケアマネジャーや栄養士、医師、薬剤師、歯科衛生士といった各分野の専門職が参加。介護予防や重度化防止の観点から、要支援認定を受けた高齢者らが住み慣れた地域で安心して生活するために必要とされる支援を探る。前橋、高崎、桐生、伊勢崎、渋川、安中、下仁田、甘楽、東吾妻、昭和、玉村の11市町村が設置した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事