群大病院 カルテの閲覧、来年1月から 患者参加型委で報告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 患者の声を医療に反映させるため、群馬大医学部附属病院が設置した「患者参加型医療推進委員会」の第2回会合が22日、前橋市の同病院で開かれた。病院は患者へのインフォームドコンセント(十分な説明と同意)の録音が本格的に始まったと報告。患者が閲覧できる電子カルテは来年1月に導入予定と明らかにした。

 患者らに治療への理解を深めてもらう取り組みで、手術死問題後の改革を進める病院が導入を決めていた。委員会には手術死問題の遺族2人と病院幹部11人が出席。遺族の要望を受け、今回から傍聴希望者に議論を公開した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事