705人の健診結果に誤った注意書き 県健康づくり財団
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 群馬県健康づくり財団(前橋市)が県内7市町村で実施した住民健診で、受診した705人の結果票に誤りがあったことが2日、分かった。HDLコレステロール(善玉コレステロール)の数値で要観察と判定された人に、事実と異なる注意書きをしていた。健康被害は確認されていない。

 邑楽町から9月に指摘があり発覚した。3月のシステム改修時に設定を誤ったことが原因という。対象者に謝罪し、正しい結果票を届けた。県庁で記者会見した戸塚俊輔専務理事は「再発防止策を講じ、細心の注意を払って業務に取り組みたい」とした。

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