友好協定継続へ台湾2市に要望 大沢知事
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 8~10日の日程で台湾を訪問する大沢正明群馬県知事は7日の会見で、友好協力協定を結んでいる台中、高雄両市に協定継続の意向を伝えると明らかにした。観光交流や教育旅行を通じた人的交流を深め、本県経済の活性化につなげる。県産農畜産物の輸入停止措置を続ける台湾政府に対し、規制緩和を働き掛ける方向で調整しているという。

 国際戦略課によると、①観光交流②県産品の宣伝③教育旅行を通じた人的交流―を盛り込んだ両市との協定は、来年春に3年の期限が切れる。協定に基づき、高校に相当する高級中学の生徒が昨年度は約600人、本県を訪れた。

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