エボラ出血熱を想定 患者の移送訓練 県や群馬大病院が連携
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ストレッチャーに乗った患者役の男性を院内に運ぶ医師ら=前橋市の群馬大附属病院

 エボラ出血熱の感染が疑われる患者の発生に備え、群馬県などは16日、前橋市の群馬大医学部附属病院などで、患者の移送や受け入れを確認する訓練を行った。約50人が参加し、防護服を着た医師や看護師らが患者役の男性を病棟に運び込むなどした。

 西アフリカに滞在歴のある高崎市内の男性が帰国2日目に発熱の症状を訴えたという想定。同市保健所の医師が診察し、報告を受けた県が同病院や県警などに連絡した。自宅と仮定した同市等広域消防局から、外気と遮断した状態の男性を救急車で移した。


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