草津・高原ルート日中通行 県「慎重な対応必要」
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 草津白根山の白根山の噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられ一部区間が通行止めとなった志賀草津道路(国道292号、現在は冬季閉鎖中)について、道路を管理する県の中島聡県土整備部長は3日の県議会一般質問で、日中に限定して全線通行可能とする案に対し「御嶽山や本白根山の噴火を踏まえると、より慎重な対応が求められる」との見解を示した。

 2014年6月~17年6月に噴火警戒レベルが2の状態で昼間のみ通行可能とした実績がある。だが近年の火山噴火災害の状況から、中島部長は「火山の専門家の意見を聞きながら、通行者の安全確保のためにどんな対策が必要か検討する」とした。

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