動いて歩いて健康に 実践リーダーに修了証 高崎
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実践リーダーとしての知識を学ぶ参加者

 健康寿命を延ばそうと、群馬県が進める「元気に“動こう・歩こう”プロジェクト」の実践リーダーを育成する研修が8日、高崎市の高崎健康福祉大で開かれた。地域の健康づくりに携わる食生活改善推進員や健康運動指導士、栄養士ら20人が修了証を受け取り、それぞれの地域や職場で、日頃の身体活動を高める取り組みをする。

 育成研修は本年度初めて開かれた。参加者は11月と今回の2日間で、体を動かすことの重要性や効果、職場での取り組み事例などについて講義を受けた。

 この日は、健康と要介護状態の中間に位置する「フレイル(虚弱)」予防に重要な運動と栄養、社会参加について学んだほか、実技を交えて世代別の身体活動のポイントを確認した。

 健康運動指導士の桑原順一さん(みどり市)は「実践リーダー同士、仲間づくりをして今後の活動につなげたい」と話していた。

 プロジェクトは、県が定めた「ぐんま元気(GENKI)の5か条」の第1条「G=元気に動いて、ぐっすり睡眠」の実践として本年度から始まった。実践リーダーは今後、モデル事業として県内の企業など5カ所で活動を予定している。

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