障害者差別解消条例 4月1日に施行方針
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 障害者差別解消条例の制定を目指す群馬県は10日、来年2月開会の県議会第1回定例会に提案し、可決されれば4月1日に施行する方針を明らかにした。差別事案を解決する手続き規定は周知期間を設け、10月1日に施行する。

 県議会厚生文化常任委員会で説明した。手続き規定は、現在の相談体制で解決できない差別事案が発生した場合、障害者からの申し立てを受け、県と第三者機関の「障害者差別解消推進協議会」がそれぞれ調査。協議会が解決に向けたあっせん案を提示する。それでも解決しない場合、知事は差別的対応をした事業者への勧告や、事業者の公表を実施できる。

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