拉致問題 理解深めて 17日まで県庁でパネル展
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横田早紀江さんの短歌や書を見る来場者(右)

 北朝鮮による拉致問題を知ってもらうパネル展が11日、群馬県庁県民ホールで始まった。事態打開に向けた道筋が見えない中、関係者は「県民が関心を持ち続けることが救出の力になる」と訴えている。17日まで。

 有本恵子さんや松木薫さんら被害者の写真のほか、横田めぐみさんの母、早紀江さんが寄せた直筆の短歌や書を展示。政府認定の17人(5人は帰国)以外にも、拉致の疑いがある失踪者がいると紹介している。初の取り組みとして、救出を信じるブルーリボンを配布している。

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