イベント企画、イルミネーション 渋川の活性化 高校生が一役
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「脱出ゲーム」で使うイルミネーション作りに取り組む渋川青翠高の生徒

 群馬県渋川市中心市街地のにぎわいづくりに、市内の高校生が一役買っている。商店街を舞台にしたゲームの企画・運営やイベント参加、活性化アイデアの提案など取り組みはさまざま。市は高校生のユニークな発案を生かすとともに、若者に地元の魅力に気付いてもらう機会になると歓迎。学校側も、地域の中での活動は「問題解決力やコミュニケーション能力の向上に役立つ」と期待を寄せる。

 渋川青翠高は15日にJR渋川駅周辺で開く「商店街謎解き脱出ゲーム」を企画した。駅周辺を彩る「まちなかイルミネーション」の関連イベントで、市の要請を受けて2、3年生36人が関わる。クイズを解きながら協賛店10店を巡り、全店回ると生徒がデザインしたラインスタンプをもらえるゲーム。抽選会や仮装した参加者を対象にしたコンテストを行うほか、「インスタ映え」する手作りのイルミネーションも設置する。

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