世界遺産 富岡製糸場と絹遺産群

繊細「花まゆ」群馬県産で制作 花工芸家・酒井さん 横浜で展示 

更新日時:2018年3月12日(月) AM 06:00

講師との合同作品の前で「繭の魅力を最大限に利用する」と話す酒井さん

 繭を素材にした「花まゆ」を手掛ける花工芸家、酒井登巳子さん(70)=名古屋市=の横浜、東京など4教室の合同作品展が11日、横浜市中区の市開港記念会館で始まった。酒井さんと講師、生徒らが群馬県産繭で制作した約50点を展示し、繭の魅力と日頃の活動の成果を紹介している。13日まで。

 繭の自然な質感や丸み、軽さを生かして花びらや葉を繊細に表現したバラ、スイセン、リンドウ、チューリップなどが並んでいる。酒井さんと全国各地の講師約50人が合作した真っ白なサクラの大作もあり、訪れた人たちは「きれい」と驚いた様子で見つめていた。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。