ミズバショウ爽やか 東山公園に300株 あすから「まつり」
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300株が群生する東山公園のミズバショウ

 太田・金山の東山公園に群生する300株のミズバショウが見頃を迎え、白と緑の爽やかな姿を見せている。23~25日にはボランティアで群生地周辺を整備する「東山公園の水芭蕉を守る会」(兼子洋行会長、15人)が「第1回水芭蕉まつり」を開く。

 ミズバショウは親水広場の一角で太鼓橋の下、約500平方メートルの湿地に群生している。標高の高い尾瀬では5月末~6月中旬に咲き、唱歌「夏の思い出」に歌われるが、低地では春の花。昨年、金山では3月下旬が最盛期だった。

 「水芭蕉まつり」は午前10時から午後3時に同所で開催。会員らがミズバショウの特徴などを解説するほか、デジタルカメラ教室兼撮影会や絵手紙教室兼スケッチ会も行う。4月8日まで投句箱を設置し、俳句作品を受け付ける。

 兼子会長は「まつりの頃が一番の見頃になりそう」と話している。群生地は湿地のため、長靴や登山靴を履くことを薦めている。問い合わせは竹内さん(☎45・7631)へ。

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