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「縣花」決定第一回審査会 1951(昭和26)年4月6日

縣、縣教委、本社共催で廣く縣民から募集した「群馬縣の花」は九万余票の応募があった。主催者側では五日審査会を開き協議。三位までの「つつじ」「しやくなげ」「ゆり」について投票が行われ一応内定した。

本県のシンボルには、紋章と県旗のほかに、「れんげつつじ」「やまどり」「あゆ」「くろまつ」の4種の動植物がある。鳥は日本野鳥の会群馬支部が「やまどり」に指定するよう県に上申し、魚は自治体関係者らでつくる選定委員会が決めた。木は選定委が示す2候補から県民に選んでもらい、花は県、県教委、上毛新聞社が県民から公募した。