上毛新聞プレーバック

日立高崎、女王奪回へ新戦力 2001(平成13)年4月12日

ソフトボールの日本女子リーグ1部の日立高崎に新人四人が加入、四年ぶりの女王奪回に燃えている。日本最速の呼び声も高い上野由岐子投手(福岡・九州女高)ら新戦力をチームの勢いに、再び頂点を目指す。

後の大エースはリーグ各チームが獲得合戦を繰り広げた。体感速度160キロ超とされる剛速球を軸に年々投球の幅を広げ、昨年9月に前人未到の200勝、同11月には2000奪三振を達成。2008年北京五輪では準決勝から3連投し、金メダルの原動力となった。先頭に立って活動したソフトボール五輪復帰がかなう20年東京大会での登板も期待される。