上毛新聞プレーバック

男子制服にブレザー採用 1975(昭和50)年4月29日

県教委の高校増設計画のトップを切ってスタートした吉井高(生徒数三百五十九人)では、男子生徒の制服に県内公立高ではこれまで常識とされていた“ツメえり学生服”をやめ、ブレザーを採用した。

今ではすっかりおなじみのブレザータイプの制服だが、当時は珍しかった。記事には「国際感覚つけ世界に」の見出しも付けられ、ネクタイの結び方を父親に教わるなど、新しい制服で過ごす男子生徒の様子を大々的に紹介している。2014年度の県教委調査では、女子校を除く県立高校52校(全日制)の男子の制服は、詰め襟38校、ブレザー14校。