上毛新聞プレーバック

食欲ますます旺盛です 1956(昭和31)年7月13日

高崎観音山子供遊園地の人気もの、象のタカ子さんはことしの夏で満六歳になつた。毎日ワラ十貫、サツマ三貫、ジヤガイモ三貫、リンゴ一貫、青菜五百匁、フスマ五百匁、それに塩百匁をペロリ食べている。

高崎市は1952年、観音山で「新日本高崎子ども博覧会」を開いた。終了後、博覧会施設などを利用して市営遊園地を開設。動物園もありゾウやクマなどが人気だった。市営遊園地はその後、高崎フェアリーランドとなり「カッパピア」の愛称で親しまれた。昨年、市はカッパピア跡地に「ケルナー広場」を整備、17日にはプールエリアをオープンする。