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オウム信者 藤岡に転居か 1999(平成11)年8月18日

オウム真理教の信者とみられる男性二人が提出した住民登録の転入届を、藤岡市が保留扱いにしていたことが十七日までに明らかになった(略)既に信者とみられる男女数人が出入りしているという。

オウム真理教の信者が藤岡市に転居してきたことが判明、地下鉄サリン事件など凶悪犯罪を起こした教団の進出に騒然となった。閉鎖された各地の教団施設から移住してくる信者が集まり、一時は130人前後が生活する最大級の拠点になった。住民は施設前に監視小屋を作ったり大規模な反対集会を開いたりした。信者は翌年1月末に完全撤去した。