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世界選手権自転車競技大会が開幕 1990(平成2)年8月21日

世界の一流選手が技と力を競う90世界選手権自転車競技大会のトラック競技が二十日、前橋市岩神町のグリーンドーム前橋で開幕した。大会は七日間、プロ・アマ男女の十五種目に熱戦が繰り広げられる。

アジア初の世界選手権が前橋市(トラック)と宇都宮市(ロード)で開かれた。前橋大会はグリーンドームのこけら落としとして招致、大きな話題を呼んだ。競技では男子アマ・タンデムで稲村成浩(前橋工)、斎藤登志信(山形電波工)の高校生コンビが銀メダルを獲得。日本勢に唯一のメダルをもたらし、会場は若き地元選手の活躍に沸いた。