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国体音頭481人が応募 1980(昭和55)年11月7日

県国体事務局は六日、十月末で応募を締め切った「国体音頭」の歌詞の募集結果をまとめたが、子供からお年寄りまで四百八十一人、六百三十三点も応募があった。(略)十二月上旬には入選者を発表する。

国体音頭は、1983年のあかぎ国体で集団演技に使うため公募した。審査の結果、「ハア 風に向かって 走ろじゃないか」で始まる、前橋市の古館多加志さん=当時(45)=の「上州さわやか音頭」が最優秀作に決定。県内各地で講習会が開かれた。開会式当日は200人が会心の踊りを披露した。国体の本大会は2028年、45年ぶりに本県で開催される。