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「坂東大橋」に表記統一 1996(平成8)年1月11日

伊勢崎-本庄間の新「坂東大橋」が着工となる。(略)「坂東大橋」とする群馬側に対し、本庄市側は「阪東大橋」を主張。(略)すべての表記を「坂東大橋」として(略)事業が表記問題の決着にも架け橋となった格好だ。

利根川をまたいで伊勢崎市と埼玉県本庄市を結ぶ国道462号の坂東大橋は、老朽化による架け替え事業が1995年に始まった。橋名は従来、群馬側が「坂東」、本庄側が「阪東」と表記していたが、新橋の開通に伴い、表記は伊勢崎市側の石碑に書かれていた「坂東大橋」に統一された。飛び立つ白鳥をイメージした新しい橋は2004年に開通した。