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「七人の刑事」観音山ロケ 1965(昭和40)年1月27日

テレビ“七人の刑事”が前橋・高崎で活躍中だ。(略)二十六日の観音山ロケに鑑識課員はもちろん、制・私服警官二十五人、パトカー、ジープ、鑑識車なども出動(略)県警あげて協力体制をとっている。

警視庁捜査1課の刑事の活躍を描いた「七人の刑事」は1960年代の人気ドラマ。群馬県警は当時、足跡鑑定日本一の呼び声が高く、県警鑑識課が殺人事件の解決に活躍するという筋書きで県内ロケが行われた。“足跡の神様”と呼ばれたカリスマ鑑識課員をモデルにした人物も登場。伊勢崎市出身の俳優、天田俊明さんと芦田伸介さんがロケに参加した。