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「鐘の鳴る丘」60周年祝う 2007(平成19)年5月6日

前橋市堀越町の児童養護施設「鐘の鳴る丘少年の家」(小林ともゑ理事長)で五日、創立六十周年記念式典が行われ(略)全国で美容事業を展開する同施設後援会長のたかの友梨さんが(略)二千万円を寄贈した。

鐘の鳴る丘は1947(昭和22)年、戦災孤児を救済しようと、同名のNHKラジオドラマをモデルに設立された。たかの友梨さんは前橋市で暮らしていた青春時代に施設関係者と縁があり、実業家として成功してから後援会長となって物心両面から支援している。浄財は子供の食育と精神的ケアの拠点となる「レインボーハウス」の建設資金として贈った。