上毛新聞プレーバック

女子三段跳び 磯貝が日本新 1989(平成元)年6月18日

第七十三回日本陸上競技選手権(略)は十七日、東京・国立競技場で(略)行い、女子三段跳びで磯貝美奈子(ナイキジャパン群馬)が6回目に12メートル60の日本新をマーク、(略)3種目の日本記録保持者になった。

春に群馬大を卒業した磯貝が、走り幅跳び、七種競技と合わせ3種目の日本記録保持者となった。磯貝は富岡東高の2、3年時、走り幅跳びでインターハイを制した。群馬大時代の1987、88年には、走り幅跳び(6メートル58)と七種競技(5537点)で日本記録を樹立。七種競技は95年6月の日本選手権を最後に引退するまで、日本記録を保持した。