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中国の商標に県内地名 2008(平成20)年6月21日

中国で日本の地名が商標登録されている問題で、県の調べで判明した「群馬」のほかに、「高崎」「桐生」「太田」など県内六市や十五町村の名称も登録されていることが上毛新聞社の調べで分かった。

商標登録されたのは市町村名のほか、「上州」「草津」「赤城」「利根」「水上」「四万」「榛名」といった観光地や地域名。中国では勝手に登録した商標を当事者に買い取らせようとする事例がある。登録されたことを知らずに特産品を輸出したり観光誘客のPR活動をすると、商標権侵害で訴えられる恐れがあるほか、地域ブランドのイメージ低下も懸念される。