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昆虫の森全面オープン 2005(平成17)年8月2日

桐生市新里町鶴ケ谷の県立ぐんま昆虫の森が1日、全面オープンした。開園式には1300人が出席、自然生態系の中で昆虫を観察できる体験型施設の完成を祝った。四十八ヘクタールの広大な敷地に四つのゾーンを配置。

自然が豊富な里山を生かし、県が整備した全国初の施設。2002年6月に一部開放され、この日全面利用可能になった。安藤忠雄さんの設計で有名な昆虫観察館は、沖縄・西表島の亜熱帯気候の環境を再現した。昆虫クラフトなどの体験プログラムも人気で、昨年度の入園者は11万8596人。26日まで企画展「カメムシすごいぜ!」が開かれている。