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住基ネット稼働 2002(平成14)年8月6日

全国民に番号をつけてオンライン管理する住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)が五日、スタートした。本県では七十市町村すべてが一次稼働に参加、(略)混乱も特になく、順調な立ち上がりとなった。

住基ネットは行政機関が住民票コード、氏名、生年月日、住所、性別などの個人情報をオンラインでやりとりできる全国共通のシステム。行政の効率化を理由に導入され、2003年に本格稼働した。情報漏えいが懸念され、一部自治体は接続に反対した。16年1月には国民一人一人に12桁の番号を割り当てる「マイナンバー制度」の運用が始まった。