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全国初のスーパーごみ発電 1996(平成8)年8月22日

県企業局が榛名町の高浜クリーンセンター内に建設を進めている全国初の複合ごみ発電所・高浜発電所で二十一日、ガスタービンの起動式が行われた。(略)環境にやさしい新たなエネルギー源として期待

高浜発電所は、ごみ焼却時に発生する蒸気を利用した従来型の蒸気タービン発電設備にガスタービン発電設備を併設することで発電効率を高めた。ガスタービンは東京電力との売電契約が切れた2011(平成23)年3月に休止した。同月に発生した東日本大震災で電力不足が深刻化したため、夏から1年余り運転してエネルギー安定供給に一役買った。